白井健三が憧れのNMB山本と初対面

久々の更新が、競技とはあまり関係のないネタですみません。

体操・白井、憧れのNMB山本と初対面/芸能速報/デイリースポーツ online.

昨年の体操の世界選手権で、男子床運動で日本史上最年少王者に輝いた白井健三(17)が15日にTBSで放送された「炎の体育会TV特別版」に出演。大ファンというNMB48の山本彩(20)とサプライズで初対面した。白井が、ある“技”に山本の名前である「サヤカ(彩)」と命名するサプライズもあった。

山本からの「技を見たい」のリクエストに応えて、白井はバック宙と、笑顔いっぱいのガッツポーズを披露。山本が「世界一(シライの後)の時のガッツポーズと同じ!」と興奮すると、「シライからのサヤカです」と会心の出来の後に披露するガッツポーズを技に見立てて「サヤカ」と命名してみせるなど、茶目っ気たっぷりだった。

白井健三は、昨年の世界選手権での金メダル以降、メディアにもかなり多く取り上げられていますね。

それまでは体操といえばとにかく内村という感じでしたが、

・白井の年齢が16歳(当時)だったこと
・「シライ」という技名が認められたこと
・世界選手権で金メダルをとったこと

で一般的な認知を得ました。

私のまわりでも、普段は体操に興味がないかたでも「あのシライくんってのはすごいね」という風に知っていることが増えてきました。

テレビに出ても緊張している様子があまりなく、物おじせず、自分の言葉でしゃべっている感じが内村に似ているなと思います。

そんな白井健三でも、NMBの山本彩には緊張するようです(笑)。

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